
BRANDING
ブランディング
SCROLL
会社や商品、サービスといった「ブランド」のヒストリーを創設から紐解き、
他の誰とも似ない独自のストーリーラインで「思い」を「かたち」にする。
SAVVYは、そんな本質的なアプローチでブランディングを推進します。
SAVVYの
ブランディングの考え方
INTRODUCTION
「思い」を「かたち」にしたものが、継承されていくのが強いブランド。だから、まずはあらゆる角度から企業や商品を見つめてブランドに込められた「思い」を見つけ出すこと。そして、見つけ出した「思い」から、ロゴやメッセージといった象徴する「かたち」を生み出すこと。さらには、その「かたち」を持続的に継承させるために運用を含めたデザインを図ることが、SAVVYの考えるブランディングです。

「思い」を見つけ出す5つの視点とは
ブランディングで
得られる効果
BENEFIT
01
強みの発掘・視覚化
どのブランドにも、内に秘める独自の魅力やストーリーといった「らしさ」が必ずあるものです。これを発掘して視覚化することで、真の魅力や価値を強く打ち出すことができ、顧客に届きやすくなります。
02
オンリーワンの事業づくり
商品やサービスに、独自の魅力や価値があれば、価格競争や、優れた人材の流出といった経営リスクをヘッジできます。また、経営資源も効果的に活用でき、経営の好循環が生み出せます。
03
集客・販売力UP
他と異なる魅力は注目されやすく、集客力や販売力の向上をもたらします。よってブランド独自の世界観をきちんと伝え、多くの競合の中から顧客に選ばれる取り組みが重要です。
04
顧客を「ファン」に育てる
ブランドから伝わってくる確かな思いは、人の心に響くもの。顧客を「 ファン 」へと育てていきます。 これに伴い、見込み客の囲い込みや、インフルエンサーの増加、採用力の強化などが期待されます。
05
社員のエンゲージメントUP
ブランド力は、社員のモチベーションに寄与します。これにより、生産性やチームワークが向上し、コミュニケーションも活発に。チームとして、共通目標に向かい自発的に創意工夫するようになります。
06
強力なチームワーク
ブランドの明確化や、共通目標や言語の浸透で活性化される「メンバー間のコミュニケーション」。イキイキしたチームは社外で信頼や採用力の向上を生み、「選ばれる企業」化に貢献します。
SAVVYが提供する
ブランディングのメニュー
MENU
BRANDING MENU
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ブランディングのプロセス
PROCESS
01.
ブランド環境の分析
現在の市場の中で、貴社のブランドが置かれている環境を調査・分析します。競合比較からメリット・デメリットなどを抽出し、要素をワード化して共有できるようにします。
02.
ターゲットの定義
ブランドから想起されるキーワードを抽出。ターゲット顧客のイメージをつくります。
03.
ポジション決め
競合ブランドと比較して、顧客に優位性や独自の魅力があると認識させるために、市場におけるブランドの位置を決めます。
04.
ブランドアイデンティティづくり
ブランドアイデンティティ とは、つまり ブランドコンセプト。
ブランドの中核となる概念です。顧客に、ブランドをどのように認知されたいかをキーワード化し、共有します。
05.
コード&スタイルづくり
商品のキャッチフレーズや、企業の理念などを言語化した「コード」。そして、ブランドアイデンティティ(BI)の視覚化のために具体的なデザインの方向性などを表した「スタイル」。この2つが、BIに込めた思いを顧客へ伝達するためには必要です。
06.
ブランド接点の選択
ブランドの価値を、顧客へ最大限に伝えるために、必要なメディアを選定します。広告コミュニケーション全体の重要な基点になります。
07.
クリエイティブ&デザイン
ブランドアイデンティティの伝達に不可欠な「視覚化」。様々なブランドツールをデザインし、メディア展開していきます。当社のホームページ制作、広告・印刷物制作サービスはこの工程にあたります。
08.
ブランディング評価
ブランディング評価のための指標(ブランド認知者数、知覚品質、ブランド連想)を定義・測定。これにより、ブランディング活動を具体的な経済効果として評価します。
SUSTAIN
ブランドを磨き、育てる
ブランディングデザインによる成果とは、
顧客の認知を高めるだけでなく、価値を認めさせて売上へつなげること。
変化し続ける社会やマーケットに対応し、顧客の心理をつかみながら、
ブランドを常にチューンナップし、洗練させていくことが求められます。