ホームchevron_right制作の進め方chevron_rightホームページ制作の進め方chevron_right

7.公開

7. 公開

 PUBLICATION

公開フェーズでは、ドメインとホスティングの設定、セキュリティ対策を行った上で、完成したホームページを公開ます。リニューアル公開の場合には、現状のサイトのURLを正しく継承するためのリダイレクト設定も行っていきます。

7-1. 公開前の準備をする

テスト工程の完了後、本番公開に向けた準備を行います。主な準備内容は以下になります。

  • テスト環境から公開環境へのデータ移行計画

  • リダイレクト設定(リニューアルの場合)

  • データのバックアップ(リニューアルの場合)

ウェブサイト公開手順書

まずは公開にあたり、お客様の公開環境へのデータ移行手順やスケジュールなどの計画を立てます。サーバー環境によってはデータ移行の段取り・作業手順に制約が生じるケースもあるため、公開当日にトラブルが起こらないよう、事前の確認・準備を怠らないようにします。

また、リニューアルブロジェクトの場合、旧サイトのページにアクセスされたときに404エラー(ページが見つからないエラー)が生じないように、新サイトの該当ページにリダイレクト設定を行いますが、そのための設定内容を事前に準備し、お客様と共有します。

同様にリニューアルの場合は、公開作業中に問題が生じた際に即座にリニューアル前の状態に復旧できるように、事前にリニューアル前のサイトデータをバックアップするようにしています。

このステップの主な目的

  • スムーズな公開とトラブルを想定した準備

    公開作業を滞りなく行えるようにする、もしものトラブルの際にも対応できるようにしておく、といった事前準備とリスクヘッジを行います。

7-2. 公開作業

公開前準備が整った後、計画した日時に公開作業を行います。公開作業の実施は、トラブル防止のために必ずお客様の決済をいただいてから行います。万が一トラブルが起きてもすぐに対応できるように、原則としてプロジェクトメンバー全員が待機するようにしています。

公開後テスト

テスト環境と公開環境とでサーバーの仕様・設定が異なるため、正常に稼働しているかなどの確認も含めて公開後テストを行います。
テストはプロジェクトのディレクターとエンジニアが担当し、以下の点を重点的にチェックします。

  • 各種リンク動線の不備がないか

  • リダイレクトが機能しているか

  • メールフォームが正常に稼働しているか

  • マークアップにエラーが生じていないか

  • メタ情報が正しく設定されているか

主にコンバージョンに関わる部分やリダイレクト設定など、ミスが致命的となる箇所が中心です。特にメールフォームについては、お客様が受信できているかを必ず確認します。

7-3. 納品ミーティング

ホームページは公開して終わりではなく、継続的に運用していくことで初めて機能するメディアです。そのためSAVVYでは公開後に納品ミーティングの場を設けて、その後の運用を社内で自走できるような体制づくりのサポートを行っています。

ミーティングでお伝えする内容は以下の点で、自社内での更新業務に関わるCMSの操作が主体で、お客様のご要望にあわせて操作マニュアルの作成も行っています。

  • CMSの管理画面ログイン情報

  • ダッシュボードの基本的な操作方法

  • 管理画面で更新できるコンテンツと更新手順

このステップの主な目的

  • ホームページの使い方と管理方法の明確化

    CMSの操作レクチャーを行い、お客様がホームページの基本的な更新管理を行えるようにします。

  • 持続可能な運用

    マニュアル作成(有償)を行うことで、ホームページ運用の属人化を避けて持続的な運用ができるようにします。定期的な更新や改善が反映されたマニュアルは、運用の一貫性と効率性を確保し、サイトの品質向上にも貢献します。